1) テレビで、3700万年の南米の砂漠で見つけた化石の番組を見ました。
ロマンと言えば、そう!ロマンですね。素晴らしい発見でした。 昔の巨大な生物の骨の化石。 南米ペルーの砂漠の砂の上に300トン近いクジラの化石が見つかる 信じられない規模の太古の世界とその変貌。不思議です。ここは、古代は海の底だったのでしょう。まず気が遠くなるほどの時間の経過。
2) 信じられないこと。
それは 今の物理学の世界で言われるビッグバンです。 過去にさかのぼると、一点に収束するということ。もし正しいとすれば宇宙は球体状態で膨張しているということですね。 そして時間が戻ると考えたら球体のままで一点に収束するということですね。おかしいのは時間が戻せると考えている事ですね。 人の頭脳で収縮で無になるとは考えられない。これが間違いだったと人類が気づくまで生きていたいものですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿